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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。SF・ファンタジーに偏り気味
戦略拠点32098 楽園 (角川スニーカー文庫)戦略拠点32098 楽園 (角川スニーカー文庫)
(2001/11)
長谷 敏司

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評価★★☆☆☆

あらすじ

青く深く広がる空に、輝く白い雲。波打つ緑の草原。大地に突き立つ幾多の廃宇宙戦艦。―千年におよぶ星間戦争のさなか、敵が必死になって守る謎の惑星に、ひとり降下したヴァロアは、そこで、敵のロボット兵ガダルバと少女マリアに出会った。いつしか調査に倦み、二人と暮らす牧歌的な生活に慣れた頃、彼はその星と少女に秘められた恐ろしい真実に気づいた!新鋭が描く胸打つSFロマン。第6回スニーカー大賞金賞受賞作品。

感想

人は生きていくためには、なにかしらの希望がなければならない。
それは人によって、映画だったり楽園という名の神話だったりする。
不毛な戦争。終わらない戦い。
資本主義より価値のない人の命。
そこに確かにある楽園。
マリアは生き続ける。
楽園の主として。

雰囲気を楽しむ小説。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

















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