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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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マリア様がみてる―くもりガラスの向こう側 マリア様がみてる―くもりガラスの向こう側
今野 緒雪 (2006/03/31)
集英社
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総評★★★☆☆
何でもない日常だけど仲間がいるだけで楽しくなる。
心配してくれる人がいる。
大切だと思う人がいる。
そんな山百合会のメンバーが集まる新年会の模様を描く。
瞳子ちゃんとの関係がどうなるのかすごく気になる。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
第二ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈3〉    ハヤカワ文庫SF 第二ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈3〉 ハヤカワ文庫SF
岡部 宏之、アイザック・アシモフ 他 (1984/12)
早川書房
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総評★★★☆☆
裏をかいたと思ったら騙されて、それをも見破ったと思ったら目に見えない
いくつもの罠が張り巡らされている。
どんでん返しが続くファウンデーションシリーズ第三段。
前半はミュールの話。
プリッチャーとチャニスとミュールと第二ファウンデーション員の騙しあい。
後半はターミナスに住むある少女が中心となるのだが、結末には思わず唸った。
どこかの「実は隠し通路がありました」で終わってしまう推理小説よりよっぽど面白い。
ただいかにも翻訳した文章です、というようになっているのは残念。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
ファウンデーション対帝国 ―銀河帝国興亡史〈2〉    ハヤカワ文庫SF ファウンデーション対帝国 ―銀河帝国興亡史〈2〉 ハヤカワ文庫SF
アイザック・アシモフ (1984/01)
早川書房
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総評★★★☆☆
第一部、第二部と分かれているが第一部は平凡だった。
拍子抜けしたといった方が正しいだろう。
何かをやっているうちに勝手に解決してしまったという印象がある。
おそらく登場人物に魅力を感じなかったからだろう。
第二部はそれなりだったが話が分かりにくい。
ハリ・セルダンの予言との関連がいまひとつ理解出来なかった。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
マリア様がみてる―未来の白地図 マリア様がみてる―未来の白地図
今野 緒雪 (2005/12/22)
集英社
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総評★★★☆☆
瞳子ちゃんと祐巳に大きな出来事が起こる。
誰かが卒業して誰かと知り合って、人は変わらずにはいられない。
瞳子ちゃんや志摩子さんなどの人物の心理描写が細かく、それもいい感情だけでなく暗い感情もきちんと描かれていることに好感をもてる。
山百合会のメンバーは、お互いにお互いがとても大切なのね。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
東亰異聞 東亰異聞
小野 不由美 (1999/04)
新潮社
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総評★★★☆☆
魑魅魍魎が跋扈する御一新後の東亰を舞台にしたミステリー。
東亰←→東京とパラレルワールドになっており、結末は実際の歴史と離れている。
トリックは悪くもないがよくもない。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
子どもが育つ魔法の言葉 子どもが育つ魔法の言葉
ドロシー・ロー ノルト、レイチャル ハリス 他 (1999/09)
PHP研究所
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総評★★★☆☆
子どもは誉めて自らに納得させて伸ばす。
まさにその通りだと思った。
叱って言うことを聞かせるより誉めて自信をつけさせ自分からやる子に仕向ける方がいい。

昔も今も子育てはあまり変わらないと思うが、現代は子どもが少ない。
周りは大人ばかり。
だからこそ言葉や態度に気を付けなければならないのだと思う。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
薄紅天女 薄紅天女
荻原 規子 (1996/08)
徳間書店
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総評★★★☆☆
勾玉三部作の最終章。
舞台は長岡京が帝のおわすところであり、東北へ征夷大将軍が攻めていった頃。
話にやや感情移入しにくい。
そして展開がワンパターン。
空色勾玉、西の善き魔女と同じような展開の仕方。
登場人物にそこまで好感をもてなかった。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
山びこ学校 山びこ学校
無着 成恭 (1969/09)
角川書店
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総評★★★☆☆
戦中、戦後の農民はこんなにも貧しかったのか。
食っていくのにいっぱいいっぱいで、就職先も見つからぬ。
農業の手伝いをするために度々学校を休まざるを得ない。
働いても働いても暮らしは楽にならず。
「勝手だべ。」という言葉が流行ったことが全てをあらわしている。
そんな中、自分で考え諦めず変えていこうとする力を育てようとする無着先生の教育がどれだけ素晴らしいものだったか。
まさに今言われている「生きる力」に通ずるものがあると思う。
戦後の日本で、親たちの学校に対する理解もない中で、これだけやれたのは凄いことだ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
キャッチャー・イン・ザ・ライ キャッチャー・イン・ザ・ライ
J.D.サリンジャー (2003/04/11)
白水社
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総評★★★☆☆
村上春樹訳は野崎孝訳より遥かに読みやすい。
けどAmazonで見てみると、どうも村上訳のホールデンは大人しくなっているようで。
野崎訳も半分まで読んだのだけれど、どうにも先へ読み進みたいという感じじゃなかった。
どっちにしろホールデンのユーモアがあまり伝わらず残念。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉    ハヤカワ文庫SF ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 ハヤカワ文庫SF
アイザック・アシモフ (1984/01)
早川書房
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総評★★★★☆
銀英伝の土台はここにあるのではないかと思った。
策略の裏に策略が、更にその裏に策略がある。
良作のミステリー小説みたいだ。

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