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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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ワーキング・ホリデーワーキング・ホリデー
(2007/06)
坂木 司

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評価

あらすじ

元ヤン・ホストが宅配便(特別仕様車)ドライバーに転身!?血気さかんな若者と所帯じみた小学生、親子と仕事と仲間によるひと夏の贈り物。

感想

ちょっとだけ読むつもりが、ついつい読み切ってしまった。エンタメ小説。
元ヤンのホスト・大和のもとにいきなり小学生の息子が訪ねてき、夏休みの間を一緒に過ごすことになる。
大和は宅配便会社でリヤカーをひく仕事につき、子の進は母親顔負けのプロ主婦ぶりで家事をこなす。
元ヤン大和のこざっぱりさが気持ちいい。

筆者は女性とみた。理由は、登場する男性が女性から見た理想(空想?)の男性っぽいから。他の坂木作品も読む。

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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
シェイヨルという名の星 (ハヤカワ文庫SF―人類補完機構シリーズ)シェイヨルという名の星 (ハヤカワ文庫SF―人類補完機構シリーズ)
(1994/06)
コードウェイナー スミス

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評価

あらすじ

第一級の犯罪者だけが送りこまれる、究極の流刑地シェイヨル。この星でどんな苛酷な刑罰が実施されているのか、知る者はいない。分かっているのはただひとつ、シェイヨルが“死”のない世界だということ。つまり、受刑者の苦難は永遠に続くのだ…表題作ほか下級民の反乱を率いた犬娘の悲哀を描く「クラウン・タウンの死婦人」など全四篇を収録。現代SFきっての名匠が抒情ゆたかに綴る謎と魅惑に満ちた未来史の世界。

関連レビュー

【鼠と竜のゲーム―人類補完機構/コードウェイナー・スミス】

感想

さて『シェイヨルという名の星』は、本文庫既刊の『鼠と竜のゲーム』と合わせて、スミスのベスト短篇集成The Best of Cordwainer Smith(バランタイン・ブックス 1975)の全訳となるものである。

そういうことは早く言えー!
前半部(『鼠と竜のゲーム』)の出版が1982年、後半部の本作が1994年と12年もの間がある。
「ノーストリリア」を挟むとはいえ、ファンにはたまったものじゃないだろうなぁ。

長篇「ノーストリリア」は挫折したけれど「鼠と竜のゲーム」のような短篇ならと面白かろうと手に取った。
読み始めて気付いたのは、人類補完機構の設定をほぼ忘れてしまっていること。
ストルーン?ロード・ジェストコースト?「猫娘ク・メルのあの壮大な企みごと」とは何ですかい?
スミス作品なら分からなくても読めるだろうと思ったが、あまり楽しめなかった。無念

  • クラウン・タウンの死婦人
    第一世ロード・ジェストコーストがそう名づけられる理由となった、彼の母レイディ・ゴロクが出会った犬娘ド・ジョーンの事件の話。
  • 老いた大地の底で
    レイディ・アリス・モアの話……なんだけど、彼女はどこの誰だったっけ?
  • 帰らぬク・メルのバラッド
    ロード・ジェストコーストとク・メルの邂逅と企み。
  • シェイヨルという名の星
    奇妙な受刑惑星シェイヨルの話。
    ドロモゾアという生命体がくると身体に痛みと共に新しい部品ができる。首のところから少年の体が横に生えたり、頬に乳房ができたり。「友人」ブ・ディカットが麻酔薬代わりに麻薬スーパーコンダミンを打ってくれる。すると幸福感に酔える。その繰り返し。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
さよなら、スナフキン (新潮文庫)さよなら、スナフキン (新潮文庫)
(2006/04)
山崎 マキコ

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評価

あらすじ

決して美人じゃない、大学も二つ目、トシでいえば三浪も同然のオンナ・大瀬崎亜紀。いつだって一生懸命で、妥協がないのはいいけれど、ちょっぴりおバカで自信もない。そんな彼女が恋をした。バイト先の編集プロダクションでシャチョーに見込まれちゃったのだ。必要とされたい一心で、ひたすら仕事に励む大瀬崎亜紀。でも、その先は?人一倍純情で不器用な女子学生の仕事と恋の奮闘記。

感想

筆者のメッセージは分かる、伝わってきた。主題からはずれず、まとまっている。タイトルも主題に沿っている。
主人公の大瀬崎亜紀がウザい。それも含めて一つのメッセージを含んだ小説になっているんだけど、イライラすることには変わりがない。

大瀬崎のアホ!超ど級のバカ!シャチョーにいいように使われてるんじゃないよ。
ただのバイトなのに、片道40分かかる会社まで往復1時間で帰ってこいと無理難題を言われ、定規で打たれながらブラインドタッチを仕込まれ、機械音痴なのにコンピュータに関する本を書かせられ、残業代も満額ででないのに泊まり込みで文章をうって、学校に行く時間もつくれなくて単位を落として。
何故そこまで頑張る。何故シャチョーに反発しない。自分が悪いと思い込む。とことん後ろ向きな思考と、そのために表に出る常識はずれな言動にイライラする。

筆者の作品の主人公は、片親の愛情不足を感じた少女時代→ダメ人間と自虐する学生時代→ズルい上司にいいように使われるのに嫌われるのが怖い、自分に全く価値を持てない社会人時代と、似たようなパターンばかり。
気分が落ち込んでいる時に読むんじゃないわぁ。

大瀬崎は成長したのか?なにかに気付いたのか?楽になれたのか?ぐるっとまわって一周しただけじゃないのか?
成長と成功の物語として終わらないのが本書の特徴。大瀬崎よ、少しは楽に息ができるようになったのか?


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
天地明察天地明察
(2009/12/01)
冲方 丁

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評価

あらすじ

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。

感想

第7回(2010年)本屋大賞受賞作。休日を前に、気分が前向きになる本が読みたくなり、遅ればせながら購入した。
日本独自の暦をつくることに尽力した、渋川春海という碁打ちの生涯を描いた物語。
まっとうな時代小説だ……と思った。
や、だって冲方丁でしょう?第24回日本SF大賞を受賞した「マルドゥック・スクランブル」を書いた。
貴志祐介といい、SF作家のSF離れが気になるのは「SF本の雑誌」を読んだ影響なのかしら。このまま大衆小説を描くようになるのかな。

作中に出てくる数学の問題に解説がないので、ネットの海を泳いでみた。
『天地明察』算術の問題【奇想庵】
上記のブログの解説が分かりやすい。明察!
もう一つの問題については、解答に至るまでに行列方程式を用いるようで……全然覚えてないわぁ/(^o^)\
気が向いたら挑戦しよう。

本書の刊行後、冲方丁作品の出版が活発になっていてワラタ。ハヤカワ頑張れ!

黒い季節 (角川文庫)黒い季節 (角川文庫)
(2010/08/25)
冲方 丁

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マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉マルドゥック・スクランブル〈改訂新版〉
(2010/09/24)
冲方 丁

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
時刻表ひとり旅 (講談社現代新書 620)時刻表ひとり旅 (講談社現代新書 620)
(1981/06/17)
宮脇 俊三

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評価

あらすじ

新幹線ひかりは東京──新大阪間に何本すれちがうだろうか、東北本線にある空白の1時間の意味は何か……。本来見るはずの時刻表を丹念に読んでいくと、そこには超過密ダイヤを軽業師のようにさばくスジやさんの見事な腕前が浮かんでくる。ローカル線から通勤列車まで国鉄全線完乗の快挙!もしくは怪挙?をなしとげた著者は、また時刻表の40数年間におよぶ熱烈なファンである。ダイヤのつくられ方、全線区架空討論会、時刻表名所めぐりなど蘊蓄を傾けた本書は、思わずニヤリとさせながら、鉄道の旅へ誘う楽しい大人の読物である。

感想

父の本棚に入っていたのを拝借してきた。
書影は復刊版だが、読んだものは初版が昭和56年6月となっている古い本。
筆者曰く「なぜ時刻表がおもしろいのか」との問いに答えようとして書いた本だという。

  • 第一章―列車ダイヤと時刻表
    線路不足により過密ダイヤになっていることを時刻表の実例を掲載しながら説明している。
    諸外国に比べ、日本の列車ダイヤのあまりのみっちり具合が笑える。
  • 第二章─国鉄全線大集会
    筆者が議長となり、全線区を一堂に集めたとして、「国鉄各線の魅力を探る」という議題に沿って各線に語らせる。
    登場する赤字ローカル線が現在ではほとんど廃線になっている。
    東海道線や鶴見線もローカル線だと主張するわ、美幸線や添田線は赤字日本一だと主張するわで収容がつかず議長は逃げる。
  • 第三章─時刻表旅行のたのしみ
    東京─博多間を6時間40分で走るひかりに乗って、沿線の景色やすれ違う列車を見る。
    運転区間や停車駅の異なる「ひかり」が多数あることを図でもって示し、「ひかり」を追い抜く「ひかり」がある面白さを語る。
    上野6時3分発の急行「まつしま1号」仙台行に乗り、いくつかの列車を乗り継ぎながら東北線で青森を目指す。
    車両運用や客車列車、複線化について語りながら北へ向かう。
    「長距離列車の旅」として特急「はやぶさ」と急行「きたぐに」に乗る。
  • 第四章─ローカル線10傑
    ローカル線ベスト・テン紹介。
    10線のうちJRの線区として現存しているのは2線のみ。7線は廃線となっている。
    赤字ローカル線ほど魅力があるようなので、仕方がないのだろう。
    当時より現在の方が線区が少ないので、乗りつぶししやすいんじゃないかな。
  • 付録─つくりたい駅、走らせたい列車
    新幹線に寝台列車を、とは面白いアイディアだと思う。真面目な提案から悪ふざけのような発想まで、こんな列車があればいいという夢を語る。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫)殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫)
(2010/03)
土橋 真二郎

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殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫)殺戮ゲームの館〈下〉 (メディアワークス文庫)
(2010/03)
土橋 真二郎

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評価

あらすじ

―誰かが言った。この二つには共通点があるのではないか。一つは時折マスメディアをにぎわす集団自殺のニュース。そしてもう一つは人間が殺し合う娯楽ビデオが存在するという都市伝説。出会いや遊びが目的のオカルトサークルに所属する福永祐樹は、ネットで偶然見つけた自殺サイトに興味を持ち、集団自殺の現場となったというある廃墟にたどり着く。だが祐樹が目覚めた時、彼を含むサークルメンバー11名は密室に閉じ込められていた…。戦慄の密室サスペンス、上巻。

感想

サスペンス展開にドキドキしたが、ミステリー要素が加わったらキレがなくなった。
密室を脱出する方法を模索する頭脳ゲームではなく、毎夜一人ずつ殺される状況で被害者とならずに済む方法を模索するゲームとはな。いや、密室に閉じこめられた登場人物達にとってはゲームじゃないけどさ。
魔物(=殺人鬼役)を見つけて皆が助かる方法を模索するのかと思えば、最後まで裏切りと疑心暗鬼だけだったし。

ミステリーなのに本格的じゃないからいまいちと感じるのかも。

【以下ネタバレあり】

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
でかい月だな (集英社文庫)でかい月だな (集英社文庫)
(2010/01/20)
水森 サトリ

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評価

あらすじ

ぼくを混乱と哀しみに突き落とし、あいつは町から消えてしまった―。中学生の幸彦は、友人綾瀬に崖から蹴り落とされて大好きなバスケができない身体になってしまう。無気力な日々を送るなか、目の前に現れた天才科学少年中川、オカルト少女かごめ。やがて幸彦の周囲に奇妙で不可解な現象が起こり始め…。繊細にして圧倒的スケールの青春小説登場!第19回小説すばる新人賞受賞作。

感想

うーん、登場人物の気持ちが全然分からない。

ユキが親友の綾瀬と海に行った帰り、スクーターがガス欠になり山の中で立ち往生していた時、綾瀬はユキを崖から突き落とす。
ユキは一命をとりとめたものの、右足は完全には戻らなくバスケができなくなる。
綾瀬は遠くへ去っていき、居場所もどうしているかも分からない。

ユキの気持ちも中川の思考も、綾瀬の考えもよく分からない。ファンタジーが入り混じる。
この小説の面白さを、誰か解説して下さいな。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
クララ白書 1 (コバルト文庫)クララ白書 1 (コバルト文庫)
(2001/06/01)
氷室 冴子

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評価

あらすじ

周囲からは「しーの」という愛称で呼ばれている、徳心学園中等科に通う桂木しのぶ。父の転勤で学園生活3年目にして付属の寄宿舎に入ることになったのだが、そのクララ舎には新入りに対するとんでもない伝統があった。しーのと編入生の蒔子と菊花、3名の新入舎生に課せられたのは、食糧庫破り&ドーナツ45個を作り上げること!やってみせると言い切ったからには成功させなければ…。

感想

氷室女史の作品はどうにも合わないらしい。
女子中学生の寮生活を描いた物語。メインの登場人物は生徒会書記のしーのこと桂木しのぶと、漫画家を目指している佐倉菊花と、ちょいと変人な紺野蒔子。30年近く前の作品なので、名前からして古風。
解説はなんと桑原水菜。何故?ミラージュを読んでいる層とクララ白書を読む層は同じなのか?
谷川史子のイラストは良い。


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迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (GA文庫)迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (GA文庫)
(2009/04/15)
林 亮介

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評価

あらすじ

『ノーモアクリスマス!』この世で最も生と死を隔てる壁が薄い場所・迷宮街。そんな迷宮街にも、クリスマスはやってくる。ひとえに探索者は外の住人よりも派手にイベントを楽しむ。ツナギをクリスマスカラーにしてみたり、「ノーモアクリスマス」と書かれたプラカードを持ってデモ行進をしてみたり。ただ、クリスマスの福音は、探索者に等しく届くわけではない。死亡率14%のゴールドラッシュ。今日も様々な人間が、様々な理由で迷宮街を出ていく。ある者は幸せに、ある者は無言で。書き下ろし短編「祭典の前夜祭」も収録した、現代のガリンペイロ達の物語、第二弾。

関連レビュー

前巻【迷宮街クロニクル1 生還まで何マイル?/林亮介】
次巻【迷宮街クロニクル3 夜明け前に闇深く/林亮介】

感想

面白かった!ノリ始めるまで多少時間がかかるものの、文章になれると気にせず読める。

迷宮街には新しい人が来て、去っていく。行き先は迷宮街以外の街だったり、天だったり。そんな中、探索者達は毎日を生きている。

この本の面白さは、なんだろう。
群像劇。死と隣り合わせの緊張感。宵越しの銭は持たない探索者達の豪快さ。昨日会った知人が今日死ぬというリアルさ。惚れたはれたで悩む十代二十代の少年少女、身の振り方を気に病み後輩を気遣う年長者。迷宮探索の未知なる可能性。鍛えれば鍛えるだけ成果が出る自身の肉体と探索の進度。探索の緊張から解放されたあとのビール。
なんといっても多種多様な人間が織り成す関係!

恩田部隊の話が一番好き。
罠にはまって第四層未到達地区に飛ばされた恩田部隊。西野と鈴木が救助を呼ぶために、第四層から地上まで壁を登る。

表紙は鈴木秀美ちゃんと今泉博くん。秀美ちゃんは名前から、眼鏡をかけた黒髪おかっぱの少女だと思っていた。こんなに可愛かったなんて。ごめんよ。


テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
シフト ―世界はクリアを待っている―シフト ―世界はクリアを待っている―
(2005/07/10)
うえお 久光

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評価

あらすじ

転校生・赤松祐樹は、眠ると異世界へシフトし、とかげ男として平和を満喫する暮らしを営んでいた。シフトする目的も理由も分からないが、ヒントはシフトする時に聞こえる「世界はクリアを待っている」という言葉だけ…。

感想

登場人物が現実(に近い)世界を生きていて、リアルなオンラインRPGの世界と行き来する小説が好きだ。
古いところだと岡嶋二人「クラインの壺」高畑京一郎「クリス・クロス」、話題作だと川原礫「ソードアート・オンライン」
オンラインRPGもの、しかも「悪魔のミカタ」→レビュー)のうえお久光ならハズレなしと踏んで手に取った。

厳密に言えば、本書はオンラインRPGとは違う。剣と魔法で戦うRPGはゲームの中ではなく、夢の中の世界。
安眠すると「世界はクリアを待っている」という声と共に『向こうの世界』にシフトする。
姿形や職業、参加の有無も選べない。参加者は全て中高生。
人によって違うペルソナ(眼帯やバンダナ等)を身につけており、ペルソナを外した素顔を見た相手は、現実世界でも顔を覚えていられる。
殺されても向こうの世界の記憶をなくし行けなくなるだけで、現実世界に影響は出ない。

国も法律も何もない無法地帯で、望むと望まずに関わらずシフトしてきた人々が暮らしている。
怪獣系リザードマンのラケル、その親友でクリエイターのミュージィ、ミュージィの店の用心棒でセーラー服の戦士セラ、ラケルとミュージィの古くからの知り合いウィンディの話。
強制的にシフトする世界で好き勝手なことをする者がいる一方、ラケルは平穏な日常を好んでいる。しかし、世界の情勢がそれを許さない。
RPGのように厳格にルールが決められているわけではない世界で、必死に生きる人達がいる。

強制的にシフトされること、シフト後の状況を選べないことがポイント。


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