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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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天使はモップを持って (ジョイ・ノベルス)天使はモップを持って (ジョイ・ノベルス)
(2003/03)
近藤 史恵

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評価

あらすじ

オペレータールームに配属された梶本大介。その社内では寄妙な事件が発生する。書類紛失、保険外交員墜死、マルチ商法勧誘社員の台頭、派遣女性社員の突然の昏倒、ロッカールームの泥棒、切り裂かれた部長のぬいぐるみ、黒い液体で汚されたトイレ。オフィスを騒がす様々な“日常の謎”を女性清掃作業員のキリコがたちまちクリーンにする本格ミステリー。

関連レビュー

次巻【モップの精は深夜に現れる/近藤史恵】

感想

さくっとテンポよく軽く読めて、それでいて心に残る何かがある。
この本は当たりだ。
流石女性作家……と言ったら男女差別になるのだろうか。
からっと爽やかなんだけれども、ちっぽけで誰もが抱えているような悩みが空々しくなく描かれている。

ホームズ役はビル清掃員のキリコ。年齢は10代後半、見た目はギャル、だけど彼女が掃除するとビルはぴっかぴか。とても手際よい。
ワトソン役は新入社員の大介。オペレータールームに配属され、先輩女性社員に可愛がられ、いや、からかわれている。
社内で起こった盗難事件やセクハラを大介が話し、キリコが真相を推理するというのが大まかな筋。
真相解明して終わりと一筋縄じゃいかないところが面白い。

【以下ネタバレあり】

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