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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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空の中空の中
(2004/10/30)
有川 浩

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評価★★☆☆☆
武田三尉のツンデレっぷりにニヤニヤ。
光稀と高巳の話なら、続きを読むのもやぶさかではない。

筆者があとがきで語っているように「怪獣物と青春物足しっぱなして空自で和え」たお話。
自衛隊三部作の一つだけど、未知との遭遇と甘酸っぱい青春をメインテーマにしてある。
間違ったら間違ったと認めなきゃいけないという宮じいの言葉は、心にグサッときた。
認めたくない。

UMA、空自、青春物、ツンデレ、悲しみを堪えるやり手の美少女など色んなモノがごちゃごちゃに詰まってて、それぞれの持ち味が薄くなっちゃってる。
口当たりはいいけれど、味に深みがない。
表面だけを切り取って張りつけたみたいな。
物語に奥行きが欲しい。
今は平面なんだよ。
二次元、ぺらっぺら、奥行きがない。
多重人格のことは文献で調べたのね、って感じ。
味付けはされてるから、食えなくはない。
ってかそこんじょのものよりは、それなりに食えちゃうから始末に悪い。
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