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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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有翼騎士団〈1〉風に立つ緑の姫君有翼騎士団〈1〉風に立つ緑の姫君
(1999/12)
赤城 毅

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評価★★☆☆☆
B級映画。
表紙がエロゲみたいな萌え絵で「ええっ」と思ったが、なるほどこのイラストに合うだろう。
ストーリーは王道中の王道。どこにでもある、先が見える話。
カイザーの都ベルリンを駆け抜ける若きサムライ印南光太郎江戸っ子気質の無鉄砲義を見てせざるは勇なきなりと酔漢から助けだした美少年は奇怪な刺客―死人組の標的だった!急転直下大冒険の扉が開く。赤毛の少年が握る欧州動乱の鍵とは?おのれの信ずるものを護るため刃持て戦え光太郎、力のかぎり。
疑問点がいくつもある。
日本刀を外国に持ち出せるのか(この時代の移動手段は飛行機じゃなくて船だから、逆に持ち込みやすいのかな)。
軍人は簡単に辞職することができるのか(何だかあっさりしているように感じたよ)。
免官した後でも騒ぎを起こしたのなら、日本大使館が責任を問われるのではないか(本文には書いてなかったけど、何か言われたのかもいれない)。
西洋人の中に一人東洋人が混じっていたら、いくら白髪になっていても、相手が日本人だと分かるのではないか(写真で確認したけど土方歳三はやっぱり日本人顔だったぞ)。
冷酷な氷心侯は、何故エウフェミアを殺さずに不死輝石を手に入れようとするのか(さっさと殺して奪っちゃえばいいのに)
銃を構えて撃つまでの間に、さっと動いて盾になることができるのか(運動神経よすぎじゃね?)
最後の列車上の格闘はツッコミ疲れた。
このようなことが読んでいる間も気になって、ストーリーを楽しめなかった。
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