ADMIN TITLE LIST
気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)
(1996/07)
麻耶 雄嵩

商品詳細を見る

評価★★☆☆☆
首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城と見粉うばかりの館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていた。2人の名探偵の火花散る対決の行方は。そして迎える壮絶な結末。島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、三氏の圧倒的賛辞を受けた著者のデビュー作。
出てくる探偵は木更津とメルカトル鮎の二人。
最初は木更津が一人で推理をするのだが、思わせ振りな言動の多数に疲れた。
首なし死体を見ても、密室を見ても、警部が現場について何か訊いても、話をはぐらかすか意味ありげなことを言うだけ。
謎はこれでもかというくらいたくさん出てくるのに、ヒントさえ貰えなくて辟易する。
探偵の推理もあり得ないものばかり。
あり得ないものでも構わないのだが、「あってもおかしくない」と読者に思わせてくれ。
関連記事

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 奇貨居くべし, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。