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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)
(1999/12)
貴志 祐介

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評価★★★☆☆
悪者を倒してやあよかったと安心したあとで、すとんと落としてくれる。
最後まで気を抜けないホラー。

ペルソナという副題からなんとなくゲームのペルソナを想像していた(といってもプレイしたことないけど)。
超能力をもっている由香里が、多重人格の少女千尋のセラピーをすることから物語は始まる。
副題のペルソナってのは、千尋が抱えているそれぞれの人格のことを指しているんだ。
超能力者の苦悩や苦労を描いているという点では、宮部みゆきの短篇や、筒井康隆の七瀬シリーズと似ているかもしれない。

漢和辞典という小道具の活用が見事。
【以下ネタバレあり】

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌



はじめまして、かごめ改め春菜です。
それにしてもISOLAの正体が、「幽体離脱実験中に事故で体を失った弥生の霊魂だけ=ISOLA」だなんて!
それを除いても、この物語はとても面白かったです。
どうしても恋人を見殺しにしてしまったという罪の意識を拭えず、自ら命をたったのはかわいそう。
それで思ってたんですけど、私がガンダムホラーに投稿しようとして、失敗しちゃった空想を乗せときますけど、その千尋ちゃんの設定が
「戦争で両親を失い、その仇討ちのために超人機関に入った超兵の女の子」
ということなんです。
物語は「キュリオスのマイスターであるアレルヤは、超人機関の過酷な人体実験により心の中に自らのダークサイドの凝縮ともいえる残忍な人格ハレルヤを宿していた。
あるミッションからの帰途に、人革連所属の小さな救命ポッドを見つけ、プトレマイオスに輸送する。その救命ポッドから出てきた少女、千尋は何故両親に合わせてくれなかったのかとアレルヤを問い詰める。
千尋が自分と同じ超兵だということ、彼女の中に複数の人格が同居していることを知ったアレルヤは、自分と同じものを感じて心を痛める。
千尋の人格の方もアレルヤのなかのハレルヤに恐怖し、彼が二重人格だということを知る。
だが、アレルヤもハレルヤも、千尋の中の13番目の人格ISOLAに背筋の凍る何かを感じた。
彼女を救うため、他のマイスターやヴェーダには内緒で
同じく救命ポッドに入っていた超人機関の臨床心理士、浩子の協力を得て、千尋の人格の統合に尽力しようとするが、
やがて超人機関からの探索コールを千尋が受け取り、アレルヤはキュリオスで千尋と浩子を超人機関に送り届ける。
しかし、彼が他のマイスターとミッションを遂行している間に千尋の中の13番目の人格「ISOLA」が活性化。
千尋に危害を加える他の被験体を常人にはまねできないやり方で惨殺していく。
そしてそれに呼応するかのようにアレルヤの中のハレルヤも暴走。
プトレマイオスをも巻き込み、恐怖の歯車が回り始めた…。」
という風なんですが、題名が「ISOLA  VS HALLELUJAH」です。
ちょこっとオリジナルから引き継がれてきたキャラを
ガンダム00風にアレンジしたんですが、いかがですかね?
【2010/10/09 13:37】 URL | 春菜 #HdK21M1A[ 編集]
こちらこそ初めまして、柏葉です。コメントありがとうございます♪
ISOLAの設定をガンダムOO風にアレンジですか!ガンダムOOは詳しく知らないのですが、アレルヤの中にハレルヤという二重人格がいるんですね。うまく融合していると思います。物語としてまとめてみてはいかがでしょうか。先月にダブルオーの映画公開したばかりですし、タイムリーでいいと思いますよ(*´∇`*)
【2010/10/10 11:34】 URL | 管理人柏葉 #-[ 編集]














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