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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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運命は剣を差し出す〈2〉バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア)運命は剣を差し出す〈2〉バンダル・アード=ケナード (C・NOVELSファンタジア)
(2004/07)
駒崎 優

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評価★★☆☆☆
バンダル・アード=ケナードシリーズ第二弾。

あらすじ

東のエンレイズと西のガルヴォが途切れることのない争乱に突入して30年。長き戦は戦闘の専門集団たる傭兵達に活躍の場を与えた。エンレイズに雇われ戦いに明け暮れるアード=ケナード隊の隊長シャリースの元に、ある時、奇妙な異国の青年が現れた。この出逢いがバンダルとシャリースの運命を大きく変えていく…駒崎優の好評シリーズ第二弾・登場。

感想

時系列としては、前巻の過去の話となる。
バンダル・アード=ケナードに一人の異国人が入隊してから、隊長のシャリースが医師のヴァルベイドと出会うまで。
前巻の内容をおぼろげにしか覚えてなくて、ヴァルベイドが出てきた時に誰だっけと思っちゃった。

バンダル・アード=ケナードの新入隊員マドゥ=アリの存在がおいしい。
片頬に刺青があり、無口で何を考えているのかよく分からなく、隊員と馴染もうとしない。
今巻は彼と、雌狼のエルディルが、隊の一員となるまでの物語とも捉えられる。
過去のトラウマを乗り越えて成長するマドゥ=アリ、彼を支える仲間との青春物語…テンプレだけどおいしい。

筆者自ら語っているように、女っ気が少ない。
レギュラー出演の女の子は狼だけで、あとは立ち寄った町で、お針子のおばあさんや乳母に会う程度。
変に女の子が出てくるより、全然いいと思う。
男だらけの傭兵暮らしってのもかなり憧れるものがある。

関連レビュー

【運命は剣を差し出す―バンダル・アード=ケナード〈1〉/駒崎優】

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