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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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女王様の紅い翼 (講談社ノベルス)女王様の紅い翼 (講談社ノベルス)
(1995/02)
高瀬 彼方

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評価★★☆☆☆

あらすじ

シャイア・メイソン―宇宙海賊組織「アルハザード・ファミリー」の誇る天才パイロット。真紅の愛機に乗る彼女を、人は“ガニメデの紅い翼”と呼ぶ。だが、彼女には、もう一つ通り名があった。“女王様”シャイアと、その専属メカニック、フーバー少年の常軌を逸する大活躍を描く宇宙戦記が、いま開幕する。

感想

美人で天才だけどわがままで自己中心的で凶暴なパイロット・シャイアと、彼女の機体を整備するメカニックで「宇宙一のマゾ野郎」「女王様の犬」などの呼ばれ方をしているフーバーの話。
シャイアさんの我が道を行くところなどは、お涼さんを髣髴とさせた。

シャイア、フーバーそれぞれの視点で交互に描かれており、口調が軽い。
たとえば、シャイアサイドの冒頭。

「ちょいと、フーバー!」
「は、はい!お帰りなさい!」
私が母艦に帰艦してコクピットから降りると、オイルにまみれたツナギを着た、オイル臭い小僧が慌てて走り寄る。ちゃんと、そうしつけてあるのよ。
「このバカ、オイル漏れをおこしているじゃないのさ!私を殺す気かい!」
そう、宇宙空間での戦闘中にオイル漏れなんてシャレになんないミスを、このメカニックの小僧はやらかしてくれたのよ。

ハートマークも使われており、文体としてはライトノベルに近い。

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