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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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そのときは彼によろしくそのときは彼によろしく
(2004/03/31)
市川 拓司

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評価★★☆☆☆

あらすじ

「ねえ、帰り道が分からなくて泣いているんでしょ?」「この先が、あなたの帰る場所よ。ひとりで行ける?」「さよなら。もう、ここに戻って来ちゃ駄目よ」ぼくらはばらばらではなく、みんな繋がっている。誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている。それがきっと生きているってことなんだと思う。それは、磁力や重力なんかよりもはるかに強い力だ。それさえあれば、あの空の向こうにいる誰かとだって私たちは結びつくことができる。小さな人生の大きな幸福の物語。

感想

「いま、会いにゆきます」の作者が描いた恋愛&家族もの。
映画化もしたよ。

一言で言うと、美しい物語。
比喩が多い文体も物語を美しく見せるのに一役買っている。

主人公がアクアプランツの店長をしながら人とかかわることを布地に、3人と一匹の懐かしい思い出を刺繍として入れていった感じ。
泣きはしなかったんだけど、物語を美しいと感じるなんて久々だよ。
少々ファンタジー要素はあるけれど、幼い頃の思い出が既にファンタジーっぽいので気にならない。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

















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