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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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吸血鬼ドラキュラ (講談社文庫)吸血鬼ドラキュラ (講談社文庫)
(2004/09)
菊地 秀行ブラム ストーカー

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評価★★☆☆☆

あらすじ

蝙蝠が羽ばたき狼が群れなす山奥の古城。ドラキュラ伯爵に幽閉された青年弁理士は、伯爵に楔を打ち込み逃げ出した。が、生き血を吸う妖魔はヨーロッパの辺境を脱出、大都市ロンドンでも牙をむく。光と闇の究極の闘争を描く怪奇ホラーの原点にして頂点。一世紀の時を超え斯界の第一人者が新たな血を注ぎこむ。

感想

最近の自分は古典フェアを開催中。
「ジキル博士とハイド氏」のあらすじに、「吸血鬼ドラキュラ」「フランケンシュタイン」がホラーの古典的名作と書かれていたので、いっちょ読んでみるかと挑戦。

さて、このような経緯で発表され当時ベストセラーとなったブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』ですが、さすがに一世紀以上前の文学作品だけあって内容は重厚で、さらにボリュームもただものではありません。翻訳された文庫で五百五十ページあまり。

原作は分厚くて、翻訳がうまいかどうか心配だったので躊躇した。
そこで見つけたのが、この菊地秀行版吸血鬼ドラキュラ。

本篇は、ブラム・ストーカー原作「吸血鬼ドラキュラ」の翻案である。
もともと年少読者向きのジュヴナイル翻案ということで、原作とは別の趣向を取り入れ、必ずしも原典に忠実な作品とはなっていない。

薄めだし、大筋が分かればいいやってことで読むことを決意。
「吸血鬼ハンターD」の作者が「吸血鬼ドラキュラ」を翻案するなんて、ハマりすぎだろ。

読んでみた感想としては、ホラー小説として前半は良かったんだけど、後半がなぁ。
素晴らしい女性ミナを守るために皆一致団結だ!って感じがあまり好きじゃない。
どことなくハリウッド的な感じがした。

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