評価★★☆☆☆
あらすじ
俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女の気持ちにゃとんと疎い。そんな俺に、落語指南を頼む物好きが現われた。だけどこれが困りもんばっかりで…胸がキュンとして、思わずグッときて、むくむく元気が出てくる。読み終えたらあなたもいい人になってる率100%。
感想
解決したようで解決してない。
人生ってうまくいかないもんだなぁ。
口べたな3人が落語を覚えたぐらいでうまく喋れるようになるとは思わないが、もっといいことが起こると期待していたので、物足りなく感じた。
佐藤多佳子さんの作品は、私には合わないのかも。