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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)
(2005/05)
石持 浅海

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評価★★★☆☆

あらすじ

久しぶりに開かれる大学の同窓会。成城の高級ペンションに七人の旧友が集まった。(あそこなら完璧な密室をつくることができる―)当日、伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。何かの事故か?部屋の外で安否を気遣う友人たち。自殺説さえ浮上し、犯行は計画通り成功したかにみえた。しかし、参加者のひとり碓氷優佳だけは疑問を抱く。緻密な偽装工作の齟齬をひとつひとつ解いていく優佳。開かない扉を前に、ふたりの息詰まる頭脳戦が始まった…。

感想

推理としては完璧だ。
小さな証拠、些細な言動から合理的論理的に結論を導きだした。

後味が悪い。
ヒロインが怖い。
恋愛感情でさえも、自然にそうなるのではなく、まわりの情報から判断してつくられる。
こんな彼女、嫌だ。

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