評価★★☆☆☆
あらすじ
殺してやりたかった。でも殺したのは俺じゃない。妻を惨殺した少年たちが死んでいく。これは天罰か、誰かが仕組んだ罠なのか。「裁かれなかった真実」と必死に向き合う男を描いた感動作!第51回江戸川乱歩賞受賞作。
感想
途中までは夢中になって読んだ。
妻を殺された夫の想い、残された娘に対する愛しい想いに引き込まれた。
少年ABCの3人のうち2人が殺されて、謎が深まってきてから、あまり面白くなくなってきた。
本格ミステリーとしてではなく、ミステリーの味付けをした社会派小説として読みたかった。