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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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複製症候群 (講談社文庫)複製症候群 (講談社文庫)
(2002/06)
西澤 保彦

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評価★★★☆☆

あらすじ

兄へのコンプレックス、大学受験、恋愛。進学校に通う下石貴樹にとって、人生の大問題とは、そういうことだった。突如、空から降りてきた七色に輝く光の幕が人生を一変させるまでは…。触れた者を複製してしまう、七色の幕に密閉された空間で起こる連続殺人。極限状態で少年達が経験する、身も凍る悪夢とは。

感想

表紙は可愛らしい子犬の写真なのに、中身は可愛くない。
ストローという大きな壁ができ、それに触れるとコピー人間ができてしまうという、SF仕立ての物語。
ミステリーではない。

クローン人間が簡単に作れてしまう密室に閉じ込められた人間の極限状態を描く。
人間の暗い、黒いところをしっかり描いているのが好きだ。

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