ADMIN TITLE LIST
気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
六つの手掛り六つの手掛り
(2009/04)
乾 くるみ

商品詳細を見る

評価星2

あらすじ

雪野原に立つ民家で、初めて会った者同士が一夜を過ごし、翌朝、死体発見(『六つの玉』)。姪に話して聞かせる、十五年前の「大学生・卒業研究チーム」爆死事件の真相(『五つのプレゼント』)。大学の補講中、マジック好きな外国人教授が死んだ、ESPカード殺人事件(『四枚のカード』)。中味を間違えた手紙と残された留守電が、エリート会社員殺害の真相を暴く(『三通の手紙』)。特注の掛軸は、凝ったイタズラが大好きな、地方の名士がが殺された謎を知っている(『二枚舌の掛軸』)。決定的な証拠がありありとそこに存在した、ベテラン作家邸殺人事件(『一巻の終わり』)。見た目は「太ったチャップリン」!? 林茶父が、今日もどこかで事件解決。

感想

乾くるみはメフィスト賞系のとんでもミステリーを描く作家という勝手なイメージがあったのだが、どうして本格的なミステリーを書くじゃないか。

マジックが趣味で世界の大道芸人と繋がりのある、丸顔に丸い身体、鼻の下のちょび髭が特徴的な林茶父が探偵役となって、出会った事件を解決していく。
表裏に絵がある掛け軸だとか、本の開き具合から死亡推定時刻を推理するだとか、よくもまあ思い付くよなという小道具やネタばかり。
頭を使ってよく考えないと、話に置いてきぼりになるよ。

関連記事

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 奇貨居くべし, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。