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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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姫椿 (文春文庫)姫椿 (文春文庫)
(2003/09)
浅田 次郎

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評価

あらすじ

飼い猫が死んでしまったOL、経営に行き詰まり、死に場所を探す社長、三十年前に別れた恋人への絶ち難い思いを心に秘めた男、妻に先立たれ、思い出の競馬場に通う大学助教授…。凍てついた心を抱えながら日々を暮す人々に、冬の日溜りにも似た微かなぬくもりが、舞い降りる。魂を揺さぶる全八篇の短篇集。

感想

8つの作品が収録されている短編集。
心が暖まるほっこり系と後味が悪い系の2つに大別できる。
前者は「シエ」「姫椿」「マダムの咽仏」「オリンポスの聖女」「永遠の緑」、後者は「再会」「トラブル・メーカー」「零下の災厄」が当てはまる。
一つ目からほっこり系の話だったので、初めて後味が悪い系の話が出てきた時は驚いた。
妻に先立たれた競馬好きの大学博士とその娘の話である「永遠の緑」が一番好き。

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