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気合を入れた本とそうでない本の差が激しい、読書感想文。メインの読書タイムは通勤時間。マイブームはライトノベル全般。
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ガンパレード・マーチ episode TWO (電撃文庫)ガンパレード・マーチ episode TWO (電撃文庫)
(2003/07)
榊 涼介

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評価

あらすじ

第62戦車学校に入学した速水厚志は、とても兵隊とは思えないのんきな同僚に囲まれ、戸惑いながらも、生まれてはじめて安住の地を持てた思いにひたる。だが、こんな日々がずっと続けば…という彼の期待は、初出撃の日に粉砕された。訓練とはまるで違う、実戦の予想以上の過酷さを目の当たりにして、厚志と同僚たちは無力感にさいなまれる。自分たちは生き残れるのだろうか、と…。厚志たちの初陣を描く『士魂号前へ!』をはじめ、5121小隊結成直前のエピソード 4編に『芝村舞の野望』などのショートショートを加えて、『ガンパレード・マーチ』ノベライズ第6弾登場。

関連レビュー

前巻【ガンパレード・マーチ episode ONE/榊涼介】

感想

速水達パイロットの初出撃と、二組整備員が揃うまで。今巻でついに、速水は舞の手下でなく友人になる。舞と速水の図書館デートや、茜の暗殺未遂など、原作ゲームのエピソード自然に消化しているところが見所。


テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
放課後ログイン (MF文庫J)放課後ログイン (MF文庫J)
(2004/09)
神代 創

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評価

あらすじ

中学3年生の静は新型ネットワークゲームマシンのモニターに当選する。届いたマシンを使ってログインしたゲーム世界は、実在するかのようなリアルな異世界。気弱であまり運動ができない静は、その世界で自分とは正反対の人物「バード」の体に入り込む。バードは逞しい戦士で、なにやら旅をしているらしい。それも可愛い系と美女系の二人の女の子と共に!うらやみながらログインを続ける静だが、えっ?ゲームキャラに怒られた!?もしかしてここって、実在する異世界!?ファンタジーと現実がクロスオーバーする冒険ストーリー。

感想

体感型ネットワークゲームで、異世界の戦士バードの身体に入り込んだ、ごく普通の学生である静の話。自分の頭の中に入ってきて好き勝手なことを喋り、遮断することもできないという状況に置かれたバードが、静を受け入れるとはとても懐が深い。頭の中で他人の声が聞こえてきたら正気を疑うし、うざいと思う。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
あそびにいくヨ! (MF文庫J)あそびにいくヨ! (MF文庫J)
(2003/10)
神野 オキナ

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評価

あらすじ

沖縄に住む高校生、嘉和騎央が部屋で目を覚ますと、隣で見慣れぬ少女が寝息を立てていた。おまけに猫耳尻尾付き。呆然とする騎央の前に幼馴染みの真奈美が朝食を持って現れ、「で、昨日一緒に帰ってきた女の子って、どこ?紹介してよ!」と、言葉の出刃包丁を振りかざした。痴話喧嘩から変態罵倒大会へ突入したとき、折り悪く融通のきかない美人教師糸嘉州マキが乱入、ますます騎央は苦しい立場に立たされる。でも…エリスと名乗った猫耳少女は、宇宙人だったのだ。そしてそんな宇宙人との接触を良しとしない秘密結社やCIA、日本政府の諜報機関がのんきなエリスを襲う!「やめろったら!エリスが何をしたっていうんだ!!」。

感想

何も考えず頭を空っぽにして読める宇宙人ホームコメディ。放電映像先生の描く可愛いエリスと一緒に楽しむべし。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
パートタイムプリンセス (MF文庫J)パートタイムプリンセス (MF文庫J)
(2002/09)
神代 創

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評価

あらすじ

主人公の拓也は、どこにでもいるフツーの高校生。ある日、授業中に突然のめまいに襲われて以来、異世界の王女・リアンと精神がたびたび入れ替わるようになってしまった!生まれも育ちも、そして性別さえも違う二人。しかし、互いに書き置きで連絡を取り合い、徐々に理解を深めていく。同じころ、リアンの国では陰謀が渦を巻き始め、王室にも暗雲が迫る!どうする拓也!?…そうだ、リアンを守るんだ。

感想

手軽に気軽にさくっと読めるのは長所だけれど、印象に残らないのは短所だと思うの。時限制で異世界の王女と意識が入れ替えになってしまう高校生男子の話。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
生贄のジレンマ〈上〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈上〉 (メディアワークス文庫)
(2010/09/25)
土橋 真二郎

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生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈中〉 (メディアワークス文庫)
(2010/10/23)
土橋 真二郎

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生贄のジレンマ〈下〉 (メディアワークス文庫)生贄のジレンマ〈下〉 (メディアワークス文庫)
(2010/12/25)
土橋 真二郎

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評価

あらすじ

「今から三時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法もあります、それは生贄を捧げることです」卒業を間近に控えた篠原純一が登校してみると、何故か校庭には底の見えない巨大な“穴”が設置され、教室には登校拒否だった生徒を含むクラスメイト全員が揃っていた。やがて正午になると同時に何者かから不可解なメッセージが告げられる。最初はイタズラだと思っていた篠原たちだが、最初の“犠牲者”が出たことにより、それは紛れもない事実であると知り…。

感想

最終巻が出るのを待って、一気読みしてよかったー!!そう心から思える作品だった。次巻が手元にあってすぐ読めることの幸せ。これから読む人は、上中下巻3冊揃えてから読むことをお薦めする。ドキドキを継続しながらラストまで一気に突っ走るのが、この本の醍醐味。

話は、土橋真二郎お得意のえげつないデスゲーム。生き残るためには学年に一人が生贄となり穴に落ちるか、クラスごとに投票で生贄を決める必要がある。舞台は、卒業間近の高校。プレイヤーは三学年全員。ゲームからの離脱は許されない。

クラスメイトを犠牲にして助かる苦悩や、タイムリミットを間近にして死にたくないと願う気持ちなど、思考や感情の描写がリアルで面白い。メインメンバーもちょい個性的でいい味を出している。学年で一人の生贄が必要だった状況から、クラス単位、個人単位の戦いへ変動していくのも、気が休めない。ゲーム小説好きにとって、最強のエンターテイメント小説。次作はまだー?


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) (MF文庫J)
(2007/11)
三浦 勇雄

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評価

あらすじ

かつて、大陸で“悪魔契約”を駆使した忌まわしい戦争があった。そして今―。騎士団に所属する元貴族の娘セシリー・キャンベルは、平穏となった今の世では禁忌となった悪魔契約の力を振るう暴漢を、奇妙な形の剣で一太刀の下に退ける男と遭遇した。セシリーは、父より受け継いだ寿命寸前の古剣を打ち直してくれる鍛冶屋を探していたのだが、一閃でその男の剣に惹きつけられる。しかもルークと名乗る謎めいた男は、鍛冶屋を営んでいるという。―衝撃の出会いが、すべての始まりだった!!火花を散らす気鋭の作家・三浦勇雄が、剣筆絢爛に舞う本格ファンタジー、見!!参。

感想

正統派ファンタジーであり、好感をもてる。努力と友情がキーワードに入ってそうで、前向きになれる。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説 (一迅社文庫)ぷりるん。―特殊相対性幸福論序説 (一迅社文庫)
(2009/07/18)
十文字 青

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評価

あらすじ

ラブラブ光線絶賛放射中な妹―うずみ(♀)。元・天才美少女、自由奔放な姉―綾(♀)。みんなのアイドル、気になるクラスメイト―桃川みう(♀)。脚がステキな憧れの先輩―小野塚那智(♀)。彼女たちに振り回される人―ユラキ(♂)。ユラキの悩みは今日もつきることなく、“ぷりるん”はまた現れる。新感覚系ラブストーリー誕生。

感想

うん、あらすじの通り、確かに新感覚……とても不思議な味わいのラブストーリー。
お兄ちゃん大好きな妹や元・天才美少女で超絶気ままな姉、憧れの美人先輩などと主人公が過ごすので、よくある萌え系ラブコメかと思ったら、全然違う。桃川みうとデートした後、みうが他のクラスメイトともデートしホテルに行っていることが判明してから、物語は本質を現す。表紙と口絵カラーから萌え系のエロコメだと思って読むと痛い目にあう。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
狼の寓話―南方署強行犯係 (徳間文庫)狼の寓話―南方署強行犯係 (徳間文庫)
(2007/04)
近藤 史恵

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評価

あらすじ

大阪の南方署、刑事課に配属の會川圭司は最初の現場でどじを踏んでしまった。犯行現場のバスルームで鑑識がみつけた髪の毛を流してしまったのだ。そんなヘタレな刑事が新しく組んだ相棒が黒岩という女刑事。こちらもお荷物扱いのようだが…。

感想

とんだドジから、黒岩という女刑事とコンビを組むことになった新任刑事・會川の話。分かりやすい結論に流されず、独自の観点から捜査を進める黒岩がいい。お巡りさんである圭司の兄もいい味を出している。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
隻腕のサスラ―神話の子供たち (講談社X文庫―ホワイトハート)隻腕のサスラ―神話の子供たち (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2004/10)
榎田 尤利

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評価

あらすじ

教育都市ケルプ、シティ2で大学に通うサラのあだ名は亡霊。まるで感情を持たないから、それが理由だった。坦々とした毎日。そんな中、金髪碧眼の美貌の持ち主・エリアスが新任教授としてやってきた。死の地区、Dエリアの神秘的な双子の少女たちとともに。サラに謎めいた言葉を告げるエリアス。彼は敵なのか、味方なのか?サラの戦いが始まった。

感想

榎田尤利だけど、BL要素がない普通のファンタジー。「神を喰らう狼」の続編らしいが、今巻から読んでも問題はない……と思う。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
殿がくる! (集英社スーパーダッシュ文庫)殿がくる! (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2004/08)
福田 政雄

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評価

あらすじ

丹羽新一郎(17)はその日もカツアゲされていた。そんな彼を助けたのは大将軍・織田信長公で…!? 死ぬほど偉そうなタイムトリッパー・信長が、現代日本を斬る! 天下無双の痛快・殿アクション! 第3回スーパーダッシュ小説新人賞受賞作。

感想

織田信長が現代日本にタイムスリップし、米国の植民地になりそうな日本を救う話。豪放磊落でキャラが立つ織田信長は現代でも存在感抜群。


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